1で作成したmicroCMSサービスと連携するためのフロントエンドを用意します。
ソースコード一式をGitHubリポジトリにPushし、Public
にします。
この際、microCMSサービスと連携しやすくするために下記の環境変数を用意し、ソースコード内ではこれらを参照する形で実装してください。
その他、必要な環境変数がありましたら自由に設定してください。
キー | 説明 |
---|---|
MICROCMS_API_KEY |
microCMS 管理画面の「サービス設定 > API キー」から確認することができます。 |
MICROCMS_SERVICE_DOMAIN |
microCMS 管理画面の URL(https://xxxxxxxxx.microcms.io)の |
xxxxxxxxx の部分です。 |
また、1で取得したサービス情報ファイルをリポジトリのルート直下にmicrocms-template.json
というファイル名で配置してください。
ソースコードのライセンスはMITとしてください。
リポジトリのルート直下にLICENSE
というファイルを配置してください。
プロジェクトを動作させるために必要な環境を明示してください。
Node.jsの場合、package.json
内に次のような記載をすることでNode.jsのバージョンを制限できます。